バーミンガム市議会が水素バスを導入

バーミンガム市議会は、水素燃料電池を搭載した2階建てのバスの導入を発表しました。2021年後半に20台の運行を予定しており、今回はそのうちの最初の車両を公開しました。

水素バスの導入は、バーミンガム市の劣悪な大気環境に対処するための解決策の1つであり、バーミンガム市議会のネットゼロ達成に向けた重要なステップです。

バーミンガム市議会の交通・環境担当閣僚であるワシーム・ザファール議員は、次のように述べています。

「水素燃料電池によるバスは、公共交通機関を脱炭素化し、直ちに大気環境を改善するための実用的な解決策です。1台目のバスが納入されたことは、私たちの都市や他の地域にとって素晴らしいニュースです。これは、ゼロカーボン目標に向けた重要な一歩であり、バーミンガム市は、地域および国レベルでの公共交通機関のネットゼロ支援政策に関する議論をリードする役割を果たすことになります」

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水素市場の促進を目指す

バーミンガム市は、クリーンエア水素バスパイロットと呼ばれる取り組みを行っており、今回の水素バスはこの取り組みの一環として導入されました。次世代の水素バス、水素製造、再燃料化のインフラ開発のきっかけになることを目指しています。

参考記事:https://www.intelligenttransport.com/transport-news/127483/birmingham-city-council-hydrogen-bus/

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