マクドナルドがイギリス初のネットゼロ店舗をオープン

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イギリスのシュロップシャー州にあるマーケット・ドレイトンで、環境に配慮したマクドナルドの新たな店舗がオープンしました。新しい店舗では、ネットゼロ設計を施しており、持続可能な社会へ向けた様々な取り組みが実施されています。

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再生可能エネルギーの利用やIT機器の再利用

マーケット・ドレイトンの新店舗では再生可能エネルギーを利用しており、2基の風力発電機と、92平方メートルのソーラーパネルを設置しています。壁にはプラスチック繊維の代わりにイギリス産の羊の毛による断熱材が使われています。また、建物の外壁にはIT機器のリサイクル品が使用されており、その量は250平方メートルにも及びます。

この新しい店舗は、英国グリーンビルディング協会(UKGBC)のフレームワークを用いて、建設時にネットゼロであることが認められたイギリスで最初の店舗です。

マーケット・ドレイトンが将来の新店舗の青写真へ

マクドナルドのベス・ハート氏は次のように述べています。「マクドナルドでは、将来にわたって持続可能な店舗で料理を提供する必要があると考えています。マーケット・ドレイトンは、それを実現するための大きな一歩です。将来の新店舗の青写真となるでしょう」

今年初めにはマクドナルドのサステナビリティ戦略の一環として、今後5年間で植物由来のメニューを増やし、原材料や家畜飼料に森林破壊のない大豆を使用すると約束しました。マクドナルドは、2030年までにイギリスおよびアイルランドの1400の店舗とオフィス全てで、また2040年までにバリューチェーン全体で、ネットゼロを達成することを目指しています。

関連記事:https://www.chroniclelive.co.uk/news/uk-news/mcdonalds-opens-very-special-new-22419708
https://www.businessgreen.com/news/4041860/blueprint-future-mcdonald-cuts-ribbon-net-zero-restaurant

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