伝える– category –
環境問題は、行動を起こした人・企業が周りにそのことを伝えていくことも重要と考えています。
netzeronowの運営元のecologicaもネットゼロを達成しています。
このカテゴリでは、環境問題への対処の方法論や、その過程、または世界の情勢などをお伝えします。
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SBTの認定・コミット企業の推移や取り組みをセクター別に解説!
【SBTとは】「SBT」とは、2015年に採択されたパリ協定で生まれた考えであり、企業の環境問題への取り組みの目標設定のことを指しています。Sience Based Targetsの頭文... -
エネルギーを通してより暮らしやすい社会をつくるために、オムロンが蒔く未来の種
オムロングループは約120カ国を対象に事業を展開しているオートメーションのリーディングカンパニーです。工場で使用される制御機器や電子部品、また太陽光発電用パワー... -
バックキャストで考えれば、サステナビリティ経営は必然。オムロンのエネルギーへの向き合い方
オムロングループは約120カ国を対象に事業を展開しているオートメーションのリーディングカンパニーです。工場で使用される制御機器や電子部品、また社会システムやヘル... -
環境に対する非政府アクターの声を、政府に、世界に【JCIインタビュー】
日本を代表する気候変動イニシアティブであるJapan Climate Initiative(以下JCI)は、企業や自治体などさまざまな非政府アクターの意見交換や情報発信の場として2018年... -
地球上のすべてのモノが幸せであるために、パナソニックが取り組むこと
パナソニックグループ(以下、パナソニック)は2018年に創業100周年を迎えた日本を代表する総合電機メーカーです。2022年4月から、パナソニック株式会社をパナソニック ... -
【コニカミノルタインタビュー #2】環境経営へ取り組む姿勢、環境部門としての役割とは
創業150年を迎えるコニカミノルタですが、創業当初はカメラや写真用フィルムの開発・製造・販売を中心とした事業内容でした。しかし2022年の今は、デジタルワークプレイ... -
【コニカミノルタインタビュー #1】環境経営とは?環境デジタルプラットフォームの概要や企業の課題
創業150年を迎えるコニカミノルタですが、創業当初はカメラや写真用フィルムの開発・製造・販売を中心とした事業内容でした。しかし2022年の今は、デジタルワークプレイ... -
ECOLOGICAの海外PPA事業をご紹介
本サイトを運営している株式会社ECOLOGICAは、海外に拠点を持つ日本企業の皆さまへ、環境経営へのソリューションをご提供しております。地球温暖化が加速するとともに、... -
【江守正多氏インタビュー】加速する気候変動の問題に、企業は今なにをすべきか
「環境経営、脱炭素経営」は年々重要になってきており、多くの企業が関心を持ち始めています。しかし、興味はあるものの何をすればいいのかわからない担当の方も多くい... -
ネットゼロの輪を広げるために、環境問題対策によって利益を得よう
みなさん、こんにちは。株式会社ECOLOGICAの代表を勤めている伊集院です。前回の記事では、私が日本のネットゼロを先導すると決意したきっかけである、COPに参加した経...
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