企業が知っておくべきフローティングとは

bannar

本記事では電気料金システム(フローティング)の解説や、本サイトを運営しているECOLOGICAが日本総代理店として事業展開しているPROINSOグループの説明をしていきます。

目次

フローティングとは

その時々によって振れ幅が大きくも小さくもなる電気料金ですが、これを「一律で市場から〇〇%割引」としたシステムをフローティングと呼びます。

国の基準(通常の金額)から〇〇%割引にするため、割り引かれるパーセンテージは国によって変わります。

また、反対に「どんな金額でも必ず〇〇割引」という割り引かれる金額が固定されたシステムも存在します。

各国の電気料金が右肩上がりなのか、平坦なのか、また右肩下がりなのかでフローティングのシステムや固定のシステムのどちらが良いのかが変わってきます。

またフローティングの場合、割引されるパーセンテージは以下の4つの条件によって変化します。

日射量

国や地域の日射量によって変化する場合があります。例えば日本では日本海側が日射量が少なく、太平洋側では日射量が多いため、割引されるパーセンテージは太平洋側の方が多くなります。また、ベトナムでは北部は南部の日射量の3分の2しかありません。このように同じ国においても日射量が大きく異なる場合が多いため、対象とする地域の日射量はフローティングに大きな影響を与えます。

電気代

割引されるパーセンテージは、その国の電力公社からの電気代によっても左右されます。その国の電気代が上がった場合必然的にコストも上がります。しかし下がった場合でも比例してコストも下がるため、割安な価格で電気を使用することが可能です。

例えばインドネシアではもとの電気料金が安いため、割引額も小さくなります。一方、電気料金の高いタイでは、その分割引額も大きくなります。

工事や人件費

建設費や人件費も割引されるパーセンテージに関わってきます。建設費や人件費が高い場合は割引率は低くなり、逆に建設費や人件費が低いと割引率は高くなります。

電力の消費具合

発電した電力を、その工場でどれくらい使用するかといった消費具合も大きく関わります。

例えば、日曜日に稼働していない工場の場合、その電力を(まだやっているところは少ないが)蓄電池に入れる(※1)か、(国によっては)売電をします。国によっては売電ができない国もあるため、注意が必要です。東南アジアのほとんどの国で売電ができない中、インドネシアでは売電が許されています。

売電ができる国では売電した電気の量が記録されており、日射量が少なく電気を購入しなければならない時に相殺することが可能です。

(※1)蓄電池は高額なため、ほとんどの工場では取り扱っていません。

ECOLOGICAが対象としている国や地域

ECOLOGICA(:PROINSO JAPAN)は、世界最大級の太陽光商社であるPROINSOグループの日本総代理店であり、約110カ国以上を対象に事業展開しています。

一般的には投資対効果が期待されないと思われている海外太陽光発電ですが、PROINSOグループは計画から施工、保守メンテナンスまで一連の作業はすべて担い、費用も負担しています。そのためお客さまは使用した分の再エネ電気料金を支払うのみとなるため、海外太陽光発電導入前より電気コストを抑え、かつCO2の排出量も減らすことができます。

ECOLOGICAのホームページはこちら

>>https://ecologica.co.jp/

PROINSOとは

PROINSOグループは、Professionals in Solarの略であり、6大陸110カ国以上を対象として事業展開をしている、世界最大級の太陽光商社です。さまざまな海外ファンドと連携し、2500社以上の施工ネットワークを保有しています。コーポレートPPAだけでなく、自社保有やバーチャルPPAなども手がけており、お客さまのニーズに沿った太陽光発電の提供が可能です。

PROINSOがおこなっているメイン事業は以下の3つです。

  • グローバルサプライサービス(購買)
  • デベロップメント(発展途上国の開発)
  • ビジネスソリューションズ(テクノロジー)

PROINSOは自社のさまざまな取り組みが認められ、各国でのプロジェクトで賞を受賞しています。以下はその一部の紹介です。

  • PHILIPPINES SOLAR WEEK LEADERSHIP AWARDS 2021

→フィリピンの太陽光業界から、太陽光発電事業をもっとも展開した企業に送られる賞です。以下の3部門で受賞しました。

  • Best Solar Project of the Year
  • Solar Company of the Year: Consultancy
  • Solar Company of the Year: Developer
  • ASIAN POWER AWARD (2021)

→ベトナムにおける太陽光発電プロジェクトにおいて、以下の2部門を受賞しました。

  • Environmental Upgrade of the Year
  • Solar Power Project of the Year

PROINSOのホームページはこちら

>>https://proinso.co.jp/

海外太陽光を利用し、お得にCSRを狙おう

ECOLOGICAの海外太陽光発電を利用することで、CO2排出量と電気料金を同時に削減することが可能となります。海外太陽光を利用し、環境経営を実現させましょう。

問い合わせは、こちらからお願いします。

>>お問い合わせ

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